2017年7月21日金曜日

『エロ語呂世界史年号』緊急重版!

江口五郎さんの『新装版 エロ語呂世界史年号』緊急重版!


突如4万RTされ、話題沸騰!

某漢字ドリルが子供向けなら、

こちらは中高生向けだと話題に!


『アックス』『歴史ナビ』『男子ハック』『おたくま経済新聞』『エキサイトレビュー』
『東スポ裏通りWEB』『NEWSポストセブン』『日刊ゲンダイ』 『EXMAX!』
『WEBスナイパー』などネットやニュースサイト、週刊誌などで紹介されまくり!


エッチな言葉で歴史年号を語呂合わせ!
否が応でも覚えられる! 脳裡にこびりつく!


『エロ語呂世界史年号』の重版分は7月27日に各書店搬入予定。

四六判並製208ページ色消しシート付き 定価1500円+税

『エロ語呂日本史年号』の方は引き続き好評販売中です。


2017年7月14日金曜日

『絶対に解けない受験世界史2 悪問・難問・奇問・出題ミス集』が出ます!


稲田義智さんによる『絶対に解けない受験世界史2』が出ます! 受験世界史における「悪問・難問・奇門・出題ミス」を集めた本で、3年前に出たものの続編です。今回は2014年から2017年までのものをまとめました。

入試問題製作者、戦々恐々!
受験業界を騒然とさせた話題作から
3年の月日を経てついに続編が刊行!

×地図でペロポネソス半島が島になっている(中央大 2016年)
×セゴビアの水道橋と見せかけて熊本県の通潤橋(上智大 2015年)
×指定字数が35字なのに指定語句3つで16字もある(慶應大 2017年)
×カリフォルニア州に本拠を置いていないIT企業を出題 (早稲田大 2017年)
×知ってる日本人数人レベルの検索結果11件のみの用語(青山学院大 2014年)
×リーバイス・沢田教一・サッカー戦争・ウォーホル・『母をたずねて三千里』は一般常識か?

……等などヘンな問題を徹底的に調査・検証・解説・糾弾!

高校教師や予備校講師、溜飲下げまくり!

社会人、解説が読み物として楽しめる!

そして受験生、過去問対策にもなる!

前著の影響からか実際に一部の大学では悪問が明らか激減しているみたいです。今までこういった悪問や出題ミスが試験で出されても、公的制裁を受ける事もなく、自浄作用が働く事もありませんでした。

しかし受験生たちの人生を左右する重要なターニングポイントで、入試関係者が不手際を犯しても、誰も責任を取らず、放置され、毎年同じような事が繰り返され続けてきたのは社会問題です。

この「大学入試問題問題シリーズ」が、悪問や奇問、出題ミスが出ないように監視し続ける防波堤の役目を果たせればと思っています。

また今回からは不評だった萌えキャラも撤去し、入試関係者や予備校の先生も買いやすい装幀に変わりました。

2017年8月10日頃に店頭発売予定です。A5判並製416ページ、2300円です。


2017年6月13日火曜日

阿佐ヶ谷ロフト2017年6月9日『いんちき中国ナイト』レポート


2017年6月9日の金曜日夜に阿佐ヶ谷ロフトで『中国遊園地大図鑑』と『いんちきおもちゃ大図鑑』の合同刊行記念イベント『いんちき中国ナイト』が開催されました。



『中国遊園地大図鑑』の関上武司さんと『いんちきおもちゃ大図鑑』のいんちき番長さんはなんとこの日のイベントが初対面。リハーサルの時点でいんちきトークで盛り上がっています。


いんちき番長のブースに築き上げられた数々の魅力的なおもちゃ達。


現物を生で見る機会はそうそうありません。


まず司会進行のハマザキカク(私)がご挨拶。中国とはそれほど縁がある訳ではないのに、過去に『ファーストフードマニア』や『ニセチャイナ』など気が付いたらいんちき中国系の本を沢山出していました。



その後、関上さんといんちき番長のお二方が登場。



そして今回、特別サプライズゲストとしてロケットニュース24の美人中国専門家、沢井メグさんが登場。建設前の上海ディズニーに行かれたり、中国製の炊飯器を日本に輸入したりと、数々の中国のいんちき臭さを追究した記事を書かれてきました。


中国で捕獲したマトリョーシカの話をされた時は今回のイベントで一番笑いを取っていたのではないかと思う程。メグさんと会いたがっていた人も多く、会場では大人気に。

詳しい記事はこちらです。「中国製マトリョーシカを開け続けていたら最後の最後にウンコみたいなモノが出てきた」ロケットニュース



さて前半の『中国遊園地大図鑑』のパートが始まります。これは関上さんがゴールデンウィーク中に渡航されたチベットの遊園地で発見したド○ベンの人形。客席も大爆笑。



目付きが怖く、マツゲが描かれておらず、塗装が剥げ落ちており、恐怖感を感じさせるお姫様。



中国全土で見かけるネズミ型ジェットコースター。



いんちき番長さんが専門家としての知見を交えて、ネズミが漕いでいる三輪車を解説。



怖いというより汚いお化け屋敷。


 さてこの日のイベントは大入りで、ギュウギュウ詰めの状態に。中には玩具や中国の専門家、そしてマスコミ関係者も。写真はぼやかしています。


かなりの数のお客さん。また今回のお客さん達は飲食も多く、阿佐ヶ谷ロフト的にもありがたいそうです。


さて後半はいんちき番長。冒頭で「2017上海玩具店探訪」というビデオクリップを流されました。


阿佐ヶ谷ロフトのメシは旨く、登壇者がビデオそっちのけで食べまくる。


さてここからが本編で『いんちきおもちゃ大図鑑3』に出てくるいんちきおもちゃ実物でギミックや見所を披露。


数々の実際に目にする機会がなかなかない、いんちきおもちゃ達がステージに勢揃い。


その後はどこまでがいんちきで、どこまでが本物なのかの評論。単なる水色と赤と白の模様が日本人にとっては潜在意識に訴えてくるという説。


8年前に一巻目を出した時はいんちき臭いものが多かったですが、パロディや現代アート風の敢えてのものも出てきている様です。


いんちき番長さんが最後にお客さん達にプレゼントを配布。これが予想以上の数で、当選確率が参加者の半分ぐらいになるのではないかと思う程。さすが太っ腹。


数はいんちき番長に比べて少ないですが関上さんからもチベットや内モンゴルで捕獲したおもちゃをプレゼント。


今回は出版記念イベントという事もあって出版ブースの品揃えも充実。『いんちきおもちゃ大図鑑3』が出たばかりという事もあり、かなりの売れ行き。




イベント終了後はサイン会や交流会、物販タイムになり、会場をなかなか去らない人が数多くいました。


という訳で『いんちき中国ナイト』のレポートでした。既に第二弾を開催して欲しいという声も上がってます。

お越し頂いたお客様、阿佐ヶ谷ロフトの前川店長やスタッフの方々、登壇者の皆様、ありがとうございました。

2017年6月2日金曜日

『いんちきおもちゃ大図鑑3』が完成しました!


『いんちきおもちゃ大図鑑3』が完成しました。著者はいんちき番長/加藤アングラで副題は『ヒーローキャラクター・ロボットヒーロー・女の子向け玩具編』です。カバーの真ん中の悟空風ロボが不気味ですね。 


早速中身ですが、これは本扉。


今回はヒーローキャラクターという事もあり、冒頭で述べたド○ゴンボール風のキャラ達が先に出てきます。ペイントが下手な事もあり、不気味な人相をしているものが多いです。



中国で流行ってるアプリゲームとド○ゴンボールのキャラが融合して、タコみたいに口がとんがっているもの。


ウ○トラマンは中国でも大人気ですが、ついには獅子舞に。また右のは匍匐前進しています。地上の建物をなぎ倒しそうです。


『新版いんちきおもちゃ大図鑑』に載っている自転車に乗るウル○ラマンがテレビで紹介されたりして話題になりましたが、更にはATVに乗ったり、戦車に乗ったりとバリエーションが増えてます。


もはや中国はアメリカ映画の最大の消費先。そして第一弾が出た8年前からだいぶ技術力も高まりました。その結果、全く無関係のメーカーのアニメ玩具が融合という状態に。クォリティは高いので、一見カッコ良く見えます。右側も一見何てことないですが、某リンゴマークのPCメーカーのロゴを胸に付けたロボコ○プ。



ヒーローキャラクターの次はロボットヒーロー。ガ○ダムは韓国でも大人気ですが、筆箱型に進化。角が折れやすくなっているので、なるべく学校に持っていかない方が良いそうです。


マ○ンガーZの様なものの上に霧吹き型スプレーが。



それほど多くはないですが中国や韓国だけでなく、世界各地のいんちきロボットヒーローを紹介しています。イタリアやアルゼンチンなどでも作られていました。


左上はマルタ共和国産のもの。マルタはイタリアに近く、アルゼンチンもイタリア系が半数を占めていますが、ラテン気質だとこういったいんちきおもちゃを作る傾向が強くなるのでしょうか。

 

ガン○ム風ロボのお面を取ると、唇が薄く、三白眼気味のオジサンが出てくるおもちゃ。他にもペイントや造りが下手で、微妙な顔立ちをしたキャラが沢山出てきます。


S○ガンダムは中国でも大人気らしいのですが、これは仙人をモチーフにしたもので、正義役も悪役も両方ガンダ○風なので、見分けが付きにくいらしいです。



韓国の国民的ヒーロー、テコンVの高級感溢れる合金トイ。マジンガ○Zのあれだというのは有名ですが、そんないんちきも韓国の経済が発展した結果、高級特製品に。


さて最後の第三章は「女の子向け玩具」です。これはプ○キュアの前身となるアニメ風のフィギュア。



左は金の馬に、体が半分透明のお姫様が乗っているという、全く可愛くないおもちゃ。右上もむしろホラー映画に出てきそうな目つきをしているお人形。


今回も色々なコラムがありますが、右は「中国っぽくて、いんちきじゃない玩具」。京劇のフィギュアや麻雀の牌風のルービックキューブ。


アニメのコスプレが流行っていますが、そういったグッズを紹介。


そんな訳で、ざっと部分的に『いんちきおもちゃ大図鑑3』の面白そうなところを適当に紹介しましたが、全ページ面白いです。ここでは十分紹介しきれません。

また本来、この3巻は2巻と一緒に1冊でだす予定だったのですが、あまりにも数が多くなってしまって分冊化したという経緯があります。なので3巻とか2巻だけを買っても面白さを十分味わえません。是非、両方買ってみて下さい。そして8年前に出た後、絶版化しかけていた『いんちきおもちゃ大図鑑』も新版として復刻されて、お買い求め安くなっているので、こちらもよろしくお願いします。

書店での発売は6月6日頃になると予想されますが、多少の遅れが生じる可能性はあります。もしどうしても確実に早く入手したい場合、6月9日に阿佐ヶ谷ロフトで開催される『中国遊園地大図鑑』VS『いんちきおもちゃ大図鑑』シリーズ刊行記念!『いんちき中国ナイト』で販売するので、このイベントにお越し下さい。


ただし搬送できる数に限りがあるので、前売り券の予約数+αぐらいしか持っていけないと思うので、チケットの前売り予約を強くお勧めします。またその場にいんちき番長さんがいらっしゃるのでサインも貰えるので、なおさらイベントに来る価値は高いです。

2017年5月17日水曜日

早くも『いんちきおもちゃ大図鑑3』が出ます!



8年ぶりに4月に刊行された『いんちきおもちゃ大図鑑2』。お陰様で大変ご好評頂いていますが、今度はそこから僅か2ヶ月で更にシリーズの最新刊である『いんちきおもちゃ大図鑑3』が6月に出版されます!

本当に助けてくれるのか不安になってくるヒーロー達。むしろ助けたくなくなってくるヒロイン達。

巨大ヒーローが匍匐前進?
機動戦士かと思ったらオッサン
魔法少女が絶望的に可愛くない
バドミントンの羽根に変形するロボット
赤い彗星が裸でムキムキに
有名ロボットの頭にスプレー
宇宙人を料理するおままごとセット
世界の「超いんちき合金ロボ」大集合!

前作からわずか2 ヶ月で早くも続編が登場!…というより本当は1 冊だったのが容量オーバーで2 冊になったので両方マスト

本当は1冊にするつもりだったものが、あまりにもおもちゃの量が多くて、収まり切らなかったので、2冊に分ける事になったのです。前巻は「コミカルキャラクター・変形合体ロボット・アニマルキャラクター編」でしたが、今回は「ヒーローキャラクター・ロボットヒーロー・女の子向け玩具編」。

ウ○トラ○ンっぽいものやド○ゴン○ール、アメコミっぽいのが目白押し。著者のいんちき番長さんに娘さんが二人出来た事もあり、8年前の『いんちきおもちゃ大図鑑』の第一弾ではほとんど紹介しなかった女の子向け玩具の章もあります。


はっきり言って『いんちきおもちゃ大図鑑2』か『いんちきおもちゃ大図鑑3』、どちらかだけを持っていても面白さが十分味わえません。本来1冊だったと言えるものなので、是非両方合わせてお買い求め頂ければ幸いです。

そして長らく絶版だった『いんちきおもちゃ大図鑑』自体も「新版」として再発されているので、それもお持ち出ない方は3冊全て揃えて貰うのがベストです。

制作が問題なく進めば6月の上旬には発売される予定です。定価2300円、176ページ、四六判オールカラー。

そして6月9日の金曜日には阿佐ヶ谷ロフトで『中国遊園地大図鑑』VS『いんちきおもちゃ大図鑑』シリーズ刊行記念の『いんちき中国ナイト』が開催されます。会場でも出来たての本を売る予定なので、いんちき番長さんのサインが欲しい方は是非イベントに来て下さい。『中国遊園地大図鑑』の関上武司さんもいらっしゃいます。

『いんちき中国ナイト』阿佐ヶ谷ロフト告知ページ

2017年4月28日金曜日

『エロ語呂日本史年号』が出来上がりました!




『エロ語呂日本史年号』が出来上がりました! 『エロ語呂暗記法』シリーズの第2弾で、既に『新装版エロ語呂世界史年号』が出来ています。著者は両方とも江口五郎さんです。ツイッターのアカウントは @erogoro 。

『新装版エロ語呂世界史年号』については、以下をご覧下さい。


 

世界史に比べて履修者が2倍以上いるとされる日本史。売れ行きにも期待が掛かります。デザインはいかにも勉強しているかの様な(実際にしているのですが)学習参考書風。


帯を取ったところ。これが何を意味しているかはご想像にお任せします。


高校生にはまだ早過ぎる卑猥語が沢山語呂合わせで用いられているので、そういった言葉の解説を冒頭に設けています。


「平城京に遷都」の語呂合わせはこんな感じ。大学受験を控えた高校生向けの参考書な訳で、普段こんな事を授業中に考えているのでしょう。


本の帯でも載せたエロ語呂。「日々パコパコ」が「1184」という無理矢理感ある語呂合わせの響きがマヌケで笑えます。そういった馬鹿馬鹿しさも本シリーズの魅力です。


今、 呉座勇一さんの『応仁の乱』(中公新書)が大変話題になっています。その「応仁の乱」はこんな感じです。ちなみにこの前、呉座さんにはこの前、Twitterでこの『エロ語呂日本史年号』をリツイートして貰いました。

医師、胸 元引き裂く。まるで鬼の 乱暴。日が沈み、力強し、まさぐる手。
14 67         応仁の乱  東      義  政

~~



本能寺の変は

イチゴパンツ見て、本能ジンジンの変な気分。オーダーの分、ながめ
1 58 2     本能寺   の変    織 田 信  長

~~


余りにどぎついのはアダルトフィルターで除外されるので、健全な方の「島津氏が琉球征服」は

専務、奥 さんを怒らせる始末、家久しく帰れず、
16 09       島津 家久

~~


長ければ長いほど、語呂合わせの難易度が高まり、それに伴い情景描写も荒唐無稽とならざるを得ず、かえってその方が馬鹿馬鹿しくて印象に残るという例。これは第一次世界大戦

ひどく威信が傷ついた男、第一、痔切開、対戦は難しいのに女とヤル。
1 914       第一 次世界 大戦

~~


リズム感が良い語呂合わせもあり、復唱しているだけで自ずと覚えてしまいます。太平洋戦争は

イク用意、体位併用せん、そうすればより快感。
1941 太 平洋戦  争

~~
 こういう一見馬鹿馬鹿しいけど、面白くて、自然に覚えてしまうエロ語呂が盛り沢山です。しかもふざけていると思いきや、『エロ語呂世界史年号』と同様、早慶上智に対応しているというハイレベルぶり。

また『エロ語呂世界史年号』に比べて、16ページ多いのですが、値段は据え置きという良心価格の1500円。

赤いフィルムも入っており、赤字を見えなくする事も可能という本格的な造り。

これでエロいことを考えながら、偏差値上位校への合格も可能になります。

本書が書店に並び始めるのは早ければゴールデンウィーク頃の予定です。是非お買い求め下さい。